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ご質問に答えます。

最近、当院における各種外来の特徴についてのご質問を
多く耳にするので簡単にご説明致します。

【健康保険外来】
これはケガの治療です。傷めた原因があって症状がある部分を
治す事を主とします。(労災保険もここに含まれます。)
【交通事故外来】
事故が原因で傷めた場合に特殊な治療が必要となり、
また不慣れな自賠責などの保険や補償を専門要員が
きっちりサポートします。
【各種整骨外来】
傷めた原因なく不調であったり、スポーツ選手の全身管理
であったり、健保外の傷病をトータルケア致します。
【ピックアップコース】
当院独自のメディカルリラクゼーションです。
こり・つかれ・だるさ等の不定愁訴に対して¥1,000/10分から
患者さんのご希望によりご案内致しております。

…というように、様々な症状や状態に合わせて臨床担当者も
各々の特色を生かしリハビリ関連要員として対応致しております。
また、今般多様化される外来患者様のご要望も踏まえ、当院では、

柔整師・運動療法士・健康運動実戦指導者
メディカルトレーナー・スポーツトレーナー
アスレチックトレーナー・MFA・日赤救急法救急員
認定カイロプラクター・認定リフレクソロジスト
ピックアップラクター・ケースワーカー
介護福祉用具専門相談員・etc…

というように、常勤または非常勤にて配置しております。
尚、各人が複数の認定資格を有している事も有り、
また更なるキャリアアップとして数々の各種学校・講習会に
通学している者もおります。
以上のような取り組みでバリエーション豊かな対応に努めて参ります。
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by hamachou | 2008-03-31 20:58 | お知らせ  

院長職就任

この度、平成20年3月17日より医倖会浜町接骨院の
院長となることとなりました。
院長を就任するにあたり、この場をもって所信の一端を申し上げます。

前院長を基として20年という年月を当地で皆様に温かく受け入れて
頂いてきた経緯を基盤として、衣鉢を受け継ぐべく
当院の院呈でもある‘臨床’‘研究’‘教育’という三本柱を
新副院長高橋智之と共に、より高めていく所存です。
また、患者様につきましても健康への期待は皆様共通の希望
であると解し、併せて職員も含め皆の生涯を通じた健康づくりへの
取り組みを支援し具現化して行くことが、院長としての役割であり
使命であると存じます。
その上で私は積極的な『患者様の声』を通じて新生浜町接骨院を
創造していく事をお約束致します。
どうぞ忌憚の無いご意見をお寄せ下さい。

最後に医療人である前に社会の一員としての自己を導き出しつつ
研鑽と精進を積み重ねて参りますので、
患者様並びに職員各位のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い致します。
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by hamachou | 2008-03-16 13:34 | お知らせ  

構造医学2

前回の「従って、」というところから続きます。

構造医学的な治療方法の例えで、
膝の関節炎の場合は…
膝関節を構成する大腿骨というふとももの骨と
脛骨という膝下の内側の骨が、
正しい姿勢で歩いたときに真っ直ぐになる角度で
軸がぶれないように圧力をかけて整復します。
チットも痛くないやり方です。

これが、下敷きの重ね合わせたときと同じように
圧力をかければかけるほど、滑りがよくなり、
関節の中で潤滑液が満たされて、関節がスムーズに
動き始めるのです。

…という事で、炎症が起こらない環境にしてあげます。
あとは適度に圧迫固定して、冷やして、歩く!!そしてまた冷やす。

皆さんは膝が痛いときには、温泉で温めて、安静に…
と思っている方が多いようです。

しかし、これは関節炎というように炎症ですので温めたら
余計に痛くなります。炎症が落ち着いたら温泉療法も
良いと思いますが…
また、安静が過ぎると関節には圧力がかからないので
度々、関節内に緩みがおきて再悪化する要因になりますので
適度に歩行運動とストレッチをして頂くと良いでしょう。
※患者さんによってやり方は様々です。
 臨床担当者に確認の上、実行して下さい。

僕は構造医学の治療法はシンプルで生理的でとても良いと
思っていますが、患者さんには少し物足りなさがあるかも…
なるべく刺激を少なく愛護的に、かつ生理的な整復をすれば
するほど、えっ?これだけ?って顔をされてしまい、
実際には自分で理解してやって頂くことの方が多いのです。
冷やして、歩いて…この連続です。

まぁ、当院では以外にも構造医学の理論を軸に多種多様な
治療法を臨床に取りこんでいますが、
患者さんにご理解頂くのに少し骨が折れます。
やっぱり、歩く事が一番大切だと思います。

簡単に言うと、現代人(僕も含めて)は“歩かない病”
の人が大半です。
構造医学は歩かない事がどのように身体を蝕んでいるか
という観点から物理学を用いて治療に応用しているのです。

これからも“歩行”という素晴らしさをこのブログで
少しでも多くの方に知ってもらえたら…と思っています。


※最近、ブログを書くことを怠っているようで反省です。
 近々、このブログで重大発表を行うつもりです。
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by hamachou | 2008-03-11 21:45 | 診療後記