第3回誠真会空手道大会

昨日は院の課外活動の一環で、
渋川武道館に行ってきました。
空手の大会に救護係としての参加です。

誠真会空手道とは…
太田・館林・伊勢崎・渋川などを拠点とする
実戦空手の団体です。

去年は一人で行ったのですが
実戦空手はケガが起きやすいという事で、
何かのときに備え、助手として山畑先生
を連れて二人で行ってきました。

真冬の渋川は寒い。
選手たちは道着一枚に裸足…
僕も剣道と柔道をやっていた時は
当たり前に思っていたことが、
今は見ているだけで寒気がしてきます。
当然、僕はしっかりインナーを仕込み
ふくらはぎ(承山というツボ)にカイロを貼り、
完全防寒でした。
チッと情けないですが…

実はこの大会には僕が診ている選手たちも
出場していたので、中立の立場ながらも
やはり贔屓目に見てしまいました。
僕も人間ですからね…

試合は白熱を極め、
見ているこちらが力入るほど!
また、勝ち負けが起こる訳ですから
選手たちの感情を間近で共感し、
一喜一憂しました。

主宰する館長の隣りで観戦していたのですが
審判団に対する的確な指示。
勝った選手、負けた選手に対する言葉掛け。
そして愛情たっぷりの怒声。
どれを取っても、上に立つ人の立ち振る舞いに、
僕も見習わなければいけないことばかりで、
感心し、とても勉強になりました。

終わってみて…
ケガ人らしいケガというものも無く
僕らは無用の長物として終われたことが、
この大会の成功の証。

本当に刺激的で勉強になる一日でした。
選手の皆さん、大会運営スタッフの皆さん。
大変お疲れ様でした。
また、山畑先生もご苦労様でした。

最後にこのような経験の場を与えてくれた
佐藤館長、ありがとうございました。押忍!
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by hamachou | 2008-02-18 21:40 | 診療後記  

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