構造医学1

当院では様々な傷病を見立てて判断する考え方として
“構造医学”“東洋医学”“西洋医学”
というような、3本柱で構成した独自の判断項目を
持ち、見立てて判断して治療します。

その中でも既存の東西医学は皆様も馴染み深いでしょうが
?“構造医学”?
聞きなれない言葉だと思います。

この構造医学は物理学者であり医学博士の先生が生みの親で
簡単に言うと、
地球上すべてのものには不変の力として重力が働いていますね。
その影響を受けて人間は二足歩行をする為に長い年月を経て
機能や構造を変化させてきたのです。
このことから、構造医学では絶対機軸である重力に応じているか
を(生理的)と定め、その重力から逸脱している状態を(非生理的)
として、これを判定することで疾病の診断や臨床に応用した医学が
構造医学なのです。

たとえば、
膝が痛いと訴える患者さんがいますよね。
この膝関節という関節は重力の中で正しく歩く事(生理歩行)で
関節に圧力負荷がかかり関節内に潤滑液が溢れ出し、
加速の中で圧力がかかれば、かかるほど関節はよく動くという
構造になっています。
これは、
皆さんもよくよくご存知の物理の実験と同じです。
下敷き2枚を重ね合わせてこすり合わせると摩擦熱が起きますが、
その間に水を数滴加えてこすり合わせると、滑りが良くなり
摩擦もおきにくいので、熱も起きずらくなるという物理原則が
ありますよね。
これが関節の仕組みなのです。
従って、



・・・簡単に書く気でいたのに長くなってきたので、
またの機会に続きを書きます。
僕の文章はくどくて、結局まとまらないことが多い
みたいですね。
読んでくれている皆さんには感謝しています。
反省して日本語をもっと勉強しますね。

寒い日が続きますが皆さんお身体大事にして下さいね。
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by hamachou | 2008-01-31 21:24 | 診療後記  

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