立冬

今日は暦の上では、“立冬”。
この立冬という言葉は冬を焦らせるようで…
これを境に忘年会・クリスマス・年賀状等、
冬行事の話題がチラホラ聞こえてきました。

冬は日が短いので、何か日々忙しない。
しかも行事が多すぎる。
日の短さから、一日が短いと錯覚し、うろたえる自分が
焦りをかくせず結果を追い求めすぎているようで、
滑稽にも映る。

“急がば回れ”とはいえども
僕は“急がば舞わる”というようにクルクルと
同じところを走りまわっているようにも思う。

日々、忙しい中で感じて思う事が、
絵に書いた餅にならぬよう、地べたに足を着け
客観的に物事を見れる自分になりたい。

そんな自分作りを
『早く』ではなく『いずれ』として置き換える節目が
2007年の“立冬”であったと、
将来、このブログを読み返した時に
過去の自分を褒める材料にしよう。

支えてくれる多くの家族・仲間・患者さんetc...
いつもありがとうございます。

…冬を間近に、チッと自分を見つめ直してみました。

焦ることなく、今を楽しもうと思います。

※先日の『ハナミズキ』の紅葉移りゆく様をレポートします。
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紅く…というより、今年は少し枯れた色で残念ですが、
寄ってみると、朝日に透けた葉はなかなかですよ。
寒さに足早く通り去る前に、いったん歩をゆるめて見上げてみるのも
冬の妙味でしょうかねぇ…
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by hamachou | 2007-11-09 00:20 | 診療後記  

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