ギックリ腰

突然ですが…
「これは、ギックリ腰ですか?」
と、質問される患者さんが多くいらっしゃいます。

お答え致しますね。
急性腰痛症の俗称が“ギックリ腰”です。
ようするに、傷病名ではなく、
腰が急にとても痛くなってしまったことを俗に“ギックリ腰”
と呼んでいるようです。

という事で…
どのように傷めたのか?どのあたりが痛むのか?いつ頃傷めた?
内科的関連は?骨?靭帯?筋肉?
…というように、問診したり、検査したり、
場合によっては、提携する病院に精査をオーダーしたり、と。
僕たちは臨床の現場で治すための手がかりをつかみ
治す根拠を最も大切にしています。

つまり…
“ギックリ腰”にもいろいろあって、
千差万別、十人十色なのです。

先日の土曜日、ギックリ腰の患者さん宅に往診してきました。
先週前半にかつがれて訪れた初診の患者さんです。
2回治療後、経過良好とのことで…
立場もあり、人づきあいも多く、仕事も忙しい、趣味も多彩、お酒も?
…結果、やっちゃいました。
⇒再負傷(*_*;
取り急ぎ、一般外来を終えて一路、患者さん宅へ
応急処置をして、連休明けて昨日は歩いての来院。
今日にいたっては冗談を言うほどまで改善。
ホッとしつつ、またもや外来で同様案件勃発!!

患者 「先生、ギックリ腰ですか?」
僕 「今日のブログを読んで下さい!!」 ※もちろん、言えないです(゜o゜)

…ちゃんと、説明しました。
治るためには、あ~とかこ~とか…

まぁ、日常的な診療でのモロモロです…

※H・Yさん、Y・Tさん、くれぐれも今日のお酒はダメですよ♪
 代わりに、僕が飲んでおきますから…(^-^)
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by hamachou | 2007-10-10 17:50 | 診療後記  

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