門前の小僧…が増えた!?

門前の小僧習わぬ経を読む…
とはチット意味が異なりますが、浜町GP伝統的なお仕事のひとつデス。
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私も浜町接骨院で勤務していたころ、外の掃除をヤラサレテいました。
まぁ、ヤラサレテいたと思っているぐらいですから、親の心子知らずは言うまでもありませんが、
これはとても大切な仕事と今、改めて実感しています。

今日から研修生として新たなメンバーが加入“鶴羽佑也”先生。
将来を真剣に考えて、勉強したいと当院の門を叩いた男です。
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今はほうきと白衣がミスマッチでもいずれ…

私は浜町接骨院に勤めた当初、押しかけ弟子入りのような形でお世話になったので
師匠が言う、来るものは拒まない…を私も実践しています。

さて、このツルハ君、ウチのトクダ君と同じ名前(*_*)
2人とも“ユーヤ”先生です。
徳田祐哉と鶴羽佑也。
音で言ったら、昨年より入った田中侑香さんの“ユーカ”
なんとも紛らわしいが、これも縁でしょうかね。

外掃除のお話に戻りますね。

先ずは純粋にお掃除です。
ゴミ、雑草は大丈夫か?
窓は汚れていないか?
看板は電球切れていないか?

そして、患者さんや一般の方から見て…
何か迷惑になる要素はないか?
外から見て、入りにくい感じはないか?

また、行き交う通行人に笑顔でキチンとご挨拶が出来ているか?
質問されたことに院の立場で応対できているか?

院内にも仕事は探せばいくらでもありますが、
ウチから主観的な希望的観測をすることよりも、
ソトからみてどうなか?
客観的で現実的にはどうだろう?
…と、業務の傍ら意識が出来ていれば臨床にも役立ちますね。

患者さんを診る時も
患者さんの主訴(患者さんが不調と感じている訴え)を聞いて
医療面接においては施術側が思い込みを断ち切り
他覚的所見(客観的な医学的尺度)を検知して、診る。
医療の基本です。

つまり、掃除をすることも患者さんを診るための修行の一環なのです。
師匠はよく言っておりました。
「どのような仕事も一つとして無駄な仕事はない」

…出来の悪い弟子はようやく最近解りました(*_*)
私が呑み込み悪く、遠回りしたことも
キチンと棚に上げて
ウチの弟子たちには、その教えを伝え繋げて行きたいと思います。

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兄貴分が弟分を教える姿は爽やかでいいもんですね(^_-)
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by hamachou | 2014-02-01 10:16 | 診療後記  

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