落筆点蠅

師匠からの年賀状にあった四字熟語。

“落筆点蠅”

知らない言葉。
元日早々に調べもの。
出どころが師匠から発せられているだけに、知らなければならないと…焦る。

ラクヒツテンヨウと発音するらしい。
  • 意 味: 誤って筆を落として付けた墨の汚れを、うまく蠅に描く意から、過ちをうまく取り繕って、逆に上手に仕上げること。
  • 解 説:【故事】中国三国時代に、呉の画家である曹不興が孫権の命を受けて屏風に絵を描いていたとき、誤って筆を落としてつけた墨の汚れを、うまく蠅に描き変えたという故事から。 「落筆蠅を点ず」と訓読する。
                                       ※四字熟語データバンクより引用
    …うん、なるほど。
    知らない四字熟語でも、意味は師匠の口癖だ。

    「かえってよかったとしよう」

    師匠は事あるごとに言っていた。
    「やってしまったことは仕方がない。」
    「その後に、それを省みてどのような結果にするかが大切」。と…

    いつも近くで聞いていた時は、わかったつもりでいた。
    離れていても、言葉を置き換えて今も同じように導いてくれる。
    ありがたい。

    今年もなんらかしら失敗するだろう。
    多く、痛手を感じるだろう。
    しかし、師匠の言葉や仲間の支え、そして家族の応援で
    また一歩進めるとの予感。

    がんばろー。

    田中先生、ありがとうございました。


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    by hamachou | 2014-01-08 17:55 | 診療後記  

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