考えるという作業

ブログ書くのがすごい久しぶり。

これ、書き始めたのって6年前…
PCの時代だからといって、キーボード叩く練習がてら始めたことをよく覚えている。
しかし、まだまだ手元見ながらのつたないタイピング。
始めた頃は文章を紙に書き起こしてから、入力していたなぁ…
その頃と比較すると少しはうまくなったかな?!

今に至り、世の中はPCからスマホ、タブレット。
そしてSNS。僕もそれなりに追いかけてミクシーやったり、ツイッターやったりと
努力したが、思い返すと無理していたように思う。
なにが無理かと言うと、無責任に匿名で否定、批判即答する内容や事実無根の拡散
明らかに目上の人に対しても礼に欠く言葉づかい等々に辟易してしまったので止めてしまった。
フェースブックは実名とのことだが、少し面倒になったのでこれ等に距離を置こうと。

ブログを始めた時、だれが読むか、どんな時に見るかを考えながら文章を書き起こした。
ブログは院名も実名も入れて書いているから責任がある。
一文書いては、書き直し、書ききってみてからやり直すことも…
目的があって書いていた自負があったのだと思う。

昨日、テレビの対談である作家がSNSの即答についての比較で、肉筆することの中で行き詰まりを
感じて、はじめて考えるという作業に達する…というようなニュアンスの話をしていた。
どんな内容の話しか分からないが途中から見たので、つまみ食い的に見て聞き入ってしまった。

高名な作家さんと並んで話すつもりは毛頭ないが、表現力の豊かな人が
自分の中のモヤモヤを代弁発しているように感じて、なにやらスッキリした。

僕らの仕事は直接患者さんに触れて接する仕事。
時代がデジタル化しても本業はアナログが主体。

近ごろはカルテ記帳や手紙を書くときに万年筆を使うようになった。
筆圧の加減や角度で字体が変わって面白い。
これからも一文一文、考えを深めながら責任をもって書く練習をしていこうと思う。

また、ブログも自筆の延長として作文の練習がてら細々と続けて行こうと決意。

がんばります。
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by hamachou | 2013-01-29 16:33 | 診療後記  

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