病は気から…

今日から12月突入だぁ。

…って当たり前の事ですが、毎年この時期は気忙しく空振りが多い。

やらなければならない事に忙殺されて、やりたいことが進まない。

…?!、毎回同じ事言っているな。

忙しいと言い訳にして人の時間泥棒しているのでは…と臆病になる。

…ということで、今月からスケジュール管理をノートにしました。

今まではカレンダーにグチャグチャと僕にしか分からない暗号みたいな書き入れ。

僕にしか分からないはずが、僕も???

過去にやっていたA4ノートタスクリスト、一カ月一冊形式に戻しました。

小さな脳みその延長機能としてガリガリ書き込み開始!

やっぱり、スッキリと前後関係が見えるので良い。

今月は来年のスケジュールも見通しながらの自己整理を練習しよう(^o^)/

まぁ、そんな感じで今日も寒い中、大勢の患者さんが来院。

寒いですねぇ…との始まるあいさつの中に、

Nさん 「腰はスッカリ痛みが無くなったよ(^^)/」

僕 「脚の痺れはいかがでしょうか?」

Nさん 「あと少し残っているけれど、だいぶいいよ!」

と、ある患者さんとの会話。

この方、とても前向きな方でコッチがいつも元気貰うほど素敵な患者さん。

また、ある患者さんとの会話。

Kさん 「脚が痛くって痛くって歩けないよ。」

僕 「寝ていても痛かった背中の痛みは昨晩いかがでしたか?」

Kさん 「それは平気だけど、脚が痛くって痛くって…」

この方はいつも時間を気にして忙しそうな患者さん。

どちらが正しい誤っているという話ではないのですが

Nさんは80歳の女性でまだ脚をひきずる位の患者さん。

Kさんは56歳の男性でスタスタ歩いている患者さんです。

僕は病は気から…という言葉は気持ちが弱ると病気になると思っていました。

しかし、病状や諸症状に対して変化を肯定的に喜べる方と

現実的ではあるけれども、悪い事ばかりが気になって否定的な発言をする方とでは

治り方に差異が生じるのではないだろうかと思います。

それぞれの患者さんの痛さや苦労、様々な背景の中での感じ方は

人それぞれと思います。

それだけに肯否定すべきことではありません。

しかし、僕は前向きに発言してにこやかに受診されるNさんがどんどん

快方に向かっていくことは当たり前だと確信しています。

笑う門には福来ると、笑っているから福が来る訳で

福があるから笑う訳ではないのでしょうね。

ひとによっては満たされなく福を得ても仏頂面している方もいますから…

病は気から。。。

師走の入り、ふと感じた診療後記でした。
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by hamachou | 2011-12-01 21:07 | 診療後記  

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